プロの厨房にも使われるステンレス素材を活かすのは、クラフツマンシップ。
CENTROのクラフツマンデッキシンクは、一点一点がハンドメイド。熟練工たちの細やかな手作業や長年の経験が生み出す理想のシンクです。
デザイン、作業性、清掃性、すべてを兼ね備え輝きを放ち続ける、フラッグシップモデルにだけ許された究極の逸品です。

CENTROのデザインの中心となるのは直線と平面で構成されるキューブデザイン。
使うたびに愛着がまし、歳月を経てますます味わい深く。
そのシンプルで美しいカタチは、細部にまでこだわりを持って表現されています。
あくまでもフラットな外観は、リビングに個性的なイメージと洗練の機能美をもたらします。

キッチンの中央で調理をしながら、コンロ下、シンク下の2つのコンテナにスムーズにアクセスできる「センターポジション設計」。
動線を考えた収納で調理道具にすぐ手が届くストレスを感じにくい調理環境を実現しました。
調理器具や調味料などを、その頻度や作業の面から収納ゾーンごとに分け、スペースのムダや動きの無理を軽減する。
キッチン専業メーカーとしてクリナップが培ってきた快適な収納提案がさらに進化しました。

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よく使う物は手前の「ツールポケット」に集めて、チョイ開けでサッと取り出せる。
引き出し内は「スライドボックス」で立体的にゾーン分けでき、効率よく収納します。
またボタンひとつで自動昇降する吊戸棚なら使いたいときに目線の高さまで下りてきて、使いたいものがさっと取り出せます。