今注目の「ブラックコーディネート」の魅力
リフォームは単に機器を取り換えるだけではなく、家具の一部としてコーディネートできるよう、様々なメーカーがトレンドにあわせたこだわりのプランを用意しています。
中でも最近注目なのが「ブラックコーディネート」。
たとえばキッチンのドアパネルにブラックを選び、あわせてカウンターをブラックにできたり。
最近ではシンクをブラックにできるなど、コーディネートの幅はさらに広がりました。
取り入れるだけで空間が引き締まるのが魅力のブラックコーディネート。
今回はそんなブラックコーディネートの魅力や、ブラックを取り入れる際の注意点、おすすめのコーディネートをまとめました。
ブラックコーディネートのメリット
今ブラックコーディネートが注目されている理由は主に下記の通りです。
- ブラックコーディネートに注目が集まる理由
- ① 高級感”が今っぽい
- ② 空間が引き締まる
- ③ 他の素材との相性がいい
- ④ SNS映え
”高級感”が今っぽい

ブラックコーディネートにする一番のメリットはやはり「高級感」でしょう。
ブラックを取り入れるだけで床や壁、その他の機器の印象をさらに引き立てて、モダンかつ洗練されたイメージになります。
また単純にブラックというだけではなく、素材感、実際に使われている素材や、室内の光の移り変わりまで計算されたデザイン性が、使うたびに異なる表情を見せてくれます。
空間が引き締まり、統一感が出る

たとえばアイランド型キッチンで周辺の収納をほかの色を選び、キッチンだけブラックでコーディネートした場合、一気にキッチンの輪郭がはっきりして空間全体の存在感が際立ちます。
素材感で浮きすぎないように工夫することで、統一感もありつつ、空間に緊張感を与え、重厚感も演出できるところが魅力です。
他の素材との相性が良い

ブラックは木目やグレートーンの床材などと非常に相性が良いのが特徴です。
ほかの素材と組み合わせることでブラックの重厚感を抑え、空間に「抜け感」を生み出します。
全部同じ素材にすると単調で全体的にメリハリがないので何か別の色と組み合わせたい、というときはブラックを選択すると全体のバランスとが取りやすくなります。
SNS映え

最近の住宅はシンプルでモダンな箱型、スタイリッシュな平屋、無機質なインダストリアルインテリアがトレンドになっています。
このトレンドにぴったり合うのがブラックコーディネートなのです。
生活感やノイズを消す効果や、重厚感のあるデザイン性が非日常感を演出するため、SNSとの相性は抜群です。
ブラックコーディネートの注意点
ブラックコーディネートは取り入れるだけでスタイリッシュな空間を演出することができるところが魅力ですが、取り入れた際の注意点もあります。
- ブラックコーディネートの注意点
- ① 汚れが意外と目立つ
- ② 暗くなる・圧迫感
- ③ 断熱問題
- ④ 劣化・色あせが目立つ
汚れが意外と目立つ
ブラックコーディネートは意外にも汚れが目立ちやすいコーディネートです。
ブラックは汚れが目立ちにくいと考えがちですが、ほこりや指紋、カビなどの白っぽい汚れは黒だとかえって目立ちやすくなります。
こまめなメンテナンスや、掃除の工夫なども必要なため、ブラックを選ぶ際は担当者にしっかり相談しましょう。

暗くなる・圧迫感
インテリアをブラックに統一することで圧倒的な重厚感が演出できます。
ですが光を吸収してしまうのでどうしても暗く重い印象になりすぎてしまいます。間接照明によって陰影を工夫したり、素材で差をつけたり、ほかの色の素材と組み合わせることでより同系色でも立体感のある空間になります。

断熱問題
黒色は光を吸収しやすいため、外壁を黒くする場合、夏場に外壁が熱を吸収して室内の温度が上昇しやすくなる点は注意が必要です。
断熱材た遮熱効果のあるろ塗料を採用する工夫が必要です。
劣化・色あせが目立つ
水回りなど、特に毎日使用する場所などはやはりすこしずつ劣化しがり色あせていくものです。
特にブラックだと高級に見える分劣化が気になってしまいます。
長く美しさを保つよう日々のメンテナンスが重要になります。
ブラックコーディネートは部分使いがおすすめ
ブラックを取り入れるだけで一気に洗練されたような空間を演出することができますが、すべてをブラックにするよりは部分使いがおすすめです。
- おすすめのブラックコーデ
- ① 木目×ブラック
- ② グレー×ブラック
- ③ 白×ブラック
木目×ブラック
ブラックコーディネートでまずおすすめなのが木目×ブラック。
全体をブラックにするのではなく、全体の大部分をミディアム~濃い目の木目ベースに、取っ手や、水栓、カウンターをブラックすると引き締まります。
グレーとも相性が良く、床や壁の色次第で木目の柔らかさを際立たせながらもブラックが映える洗練されたコーディネートが完成します。

コーディネート例
キッチン(リシェル/LIXIL)
扉:リアルウッドシリーズ テルウォルナット
取手:J型取手 扉一体デザイン
背面収納:リアルウッドシリーズ テルウォルナット
背面収納 取手:J型取手 扉一体デザイン
背面収納 カウンター:セラミックカウンター スリムデザイン ラパートカーボン
ワークトップ:セラミックトップ スリムデザイン ラパートカーボン
シンク:ハイブリッドクォーツシンク コズミックグレー
水栓金具・浄水器:ミンタ グースネックタイプ ブラック
加熱機器:3口フルIH・グリルレスタイプ ブラック
レンジフード:センターフード VIAタイプ ブラック
床:モノトーン系 ラシッサD ライトクレイ調

コーディネート例
洗面台(ラシス/Panasonic)
扉:チェリー柄
洗面ボウル:カウンター:グラニットブラック
造作:ダークグレー
床:モルタルグレー
壁:ホワイト
グレー×ブラック
グレー×ブラックなら都会的で洗練されたコーディネートが完成します。
シックな組み合わせは男性にもおすすめです。

コーディネート例
バスルーム(スパージュPZシリーズ/LIXIL)
壁パネル:ブライトマーブルだーくグレー
浴槽:パールブラック
カウンター:パルブラック
床:グレー

コーディネート例
バスルーム(スパージュPZシリーズ/LIXIL)
壁パネル:ブライトマーブルだーくグレー
浴槽:パールブラック
カウンター:パルブラック
床:グレー
白×ブラック
ホワイトとブラックの組み合わせももちろん外せないくみあわせです。
ホワイトの明るさが清潔感を演出してくれるので水回りにおすすめです。

コーディネート例
キッチン(Panasonic/V-style・I型対面造作)
ウォールユニット:ホワイト
フロアユニット扉:ソイルブラック
取っ手:HAN
カウンター:グラニュールホワイト
シンク:グラニュールホワイト
レンジフード:幕板ホワイト
ストッカー:ソイルブラック(フロアユニット同柄)
床:モルタルグレー
小引き出し:シルバー

コーディネート例
トイレ(アラウーノL150シリーズ・S160シリーズ/Panasonic)
便座:エボニー
壁面壁:白無地
手洗い側壁:ネイビータイル調
扉:ウォールナット柄
幅木:ホワイト
床:モルタルグレー
ブラックコーディネートのリフォーム事例
リフォーム総本舗ではブラックのパネルや部材を使ったリフォームも多数行っております。
どんなパネルを選べばいいのか、どんなコーディネートが合うのか、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ
いかがでしたか?
SNS映えも間違いなしのトレンドのブラックコーディネート。一度はやってみたいなと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
注意点を踏まえて、他にないスタイリッシュで非日常のような空間を演出できるブラックコーディネートのご相談お待ちしております!
もちろんおすすめのコーディネート例以外にも様々な組み合わせもが可能ですので、お気軽にご相談ください。
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