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バリアフリーリフォーム

バリアフリーリフォームの必要性

バリアフリーリフォームとは高齢者や体が不自由な方にとっての障害を取り除き、快適に過ごせる住まいにリフォームすることを言います。近年、高齢者による住宅内での事故がふえており、ちょっとした段差や階段などでも事故が起きてしまう可能性があります。バリアフリーリフォームは高齢者や体の不自由な方、介護する家族にとっての将来の備えになります。

バリアフリーリフォームのサイン!?

階段
  • 段差が多い
  • 廊下や部屋の入口が狭い
  • 階段が急、手すりがない
  • 床が滑りやすい
  • 浴室と外の温度差が大きい
  • トイレが狭い、寝室から遠い位置にある
 

事故の発生場所

国民生活センターの調査によると65歳以上では事故は屋外よりも屋内の方が多く、80%程が住宅内で起きています。下記の住宅の中での事故発生場所を表わしたグラフでは、45%が1日のうちで過ごす時間が最も長い『居室』での事故が多く起こってしまっています。足が上げ辛くなり少しの段差でつまずいてしまったり、転倒してしまったりと住み慣れた住宅でも潜んでいる危険を把握し、高齢になっても安心して過ごせるような環境を整えていくことが大切です。

引用元:独立行政法人国民生活センター

バリアフリーリフォームのポイント

段差を解消

高齢者の自宅内での転倒事故を防ぐためには床の段差をなくすことが重要です。段差のは床の高さを上げてフラットにしたりスロープを設置することで解消できます。また、キッチンやお風呂場などの水回りは特に滑りやすいので床を滑りにくい素材に変えることで転倒などの事故を防ぐことができます。

段差before 段差after

手すりを設置する

トイレやお風呂などでの立ち座り、階段や出入口付近の段差が多い場所はバランスがとりづらくなるため、手すりがあると安心です。使用しながら歩行することで転倒しにくくなります。手すりは頑丈で握りやすいものを選び、位置や高さは使用する方に合わせて設置することが重要です。

手すりbefore 手すりafter

温度差をなくす

ヒートショックの原因

冬場は暖房がついていて暖かい場所と、お風呂場やトイレなどの寒い場所の温度差が激しくなります。『ヒートショック』は気温の変化によって血圧が上下することで体がダメージを受けてしまうことを言います。筋梗塞や脳梗塞などを発症しまう可能性があり、入浴中のヒートショックが原因で溺れてしまう事故も増えています。

ヒートショック対策リフォーム

トイレ、浴室、洗面所など冷えやすい場所は、断熱性の高い窓を設置したり、床や壁に断熱材を入れることによって暖かい部屋との温度差を少なくすることができます。在来浴槽をユニットバスにリフォームすることでも断熱性を上げることができます。また、冷えやすい場所に暖房器具を設置することも効果的です。室温を快適に保つことで体の負担を減らすことにつながります。

温度差before 温度差after

【在来浴槽からユニットバスにリフォーム】

             

廊下幅を広げる

車いすを使用する場合は廊下の幅が90㎝程必要になってきます。廊下を歩く際に足元が暗いと危険なので人感センサーが付いた足元のライトを設置するのもおすすめです。

                

ドアを引き戸にする

握力が弱くなっていたり、車いすの場合開け閉めするドアは力が必要だったり、風でいきなり閉まってしまう危険性もあります。ドアを引き戸にリフォームすることで少しの力で開け閉めできたり、出入りがしやすくなるのでおすすめです。

     

エレベーターを設置する

ホームエレベーターは移動や重い荷物の運搬に便利です。車いすの利用者や階段の上り下りで苦労している方など、設置することで外までの移動もしやすくなり、階段での転落事故防止にもなります。

エレベーター

バリアフリーリフォームの助成金・補助金制度

  

バリアフリーリフォームにはリフォームにかかる費用に対して助成金制度があります。現在バリアフリーリフォームに対する助成金は2種類あり、リフォームを検討する際に把握しておくことで費用面の負担を軽減できる場合があります。

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